ADVERTISING
AGENCY SERVICES
広告代理業
東京の空の玄関口から、世界へ。
魅力ある空港メディアをトータルプロデュース
羽田空港の各種広告媒体の開発・販売・管理を行っております。
300箇所以上の内照式看板をはじめ、大型バナーやデジタルサイネージなど、
空港ならではの大空間と独自性を活かした訴求力の高いメディアを展開。
クライアントのニーズに沿った媒体をご提案します。
PARTIAL INTRODUCTION 媒体一部紹介
(第1・2ターミナル)
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内照式看板
第1ターミナル、第2ターミナル併せて約300面からセレクト可能な、羽田空港を代表する長期広告媒体です。
出発・到着コンコース、バゲージクレイム、ロビーなど、ターゲットに合わせた掲出場所やご予算に応じた媒体をご提案します。 -
シート・バナー・ポスター広告
新商品のプロモーションやキャンペーンの告知に最適な短期集中型の大小さまざまなシート・バナー・ポスター広告をご用意しております。
第2ターミナルは出発と到着動線が完全に分離されており、訴求対象の明確なセグメントが可能です。 -
デジタルサイネージ
(映像広告)
第1・2ターミナル搭乗待合スペースを中心に設置された全60台のモニターで映像を配信する「羽田フューチャービジョン」や、第2旅客ターミナルの地下ロビーに設置された全20台の縦型サイネージで、同一コンテンツを一斉に表示する「羽田エアポートアドビジョン」など注目度抜群なデジタルサイネージをご用意しています。
羽田フューチャービジョンの詳細はこちら-
エアポートアドビジョン
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第3ターミナル(国際線)の広告媒体も
ご案内しております。
お気軽にお問合せください。
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第3ターミナル3F出発ロビー
アクセスバナー -
第3ターミナル3F出発ロビー
(左)HANEDA SKY VISON
(右)チェックインバナー -
第3ターミナル3F出発ロビー
キャニオンバナー
DATA 羽田空港広告媒体の特長
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羽田空港は、国内の48空港、世界の31都市、34空港と結ばれ、年間8000万人以上の航空旅客が利用する日本最大かつ世界4位の空港です。
東京の空の玄関口として、日々多くの人・ものが行き交っています。 羽田空港 旅客ターミナル利用実績 -
羽田空港は、世界的にも高い評価を受けています。
2018年 SKYTRAX社による国際空港評価の空港総合ランキング「The World's Top 100(10)Airports 」世界3位、"Global Airport Rating"で5年連続「5 スターエアポート」を獲得しています。
また、2019年、空港の清潔さなどを評価する部門「World’s Cleanest Airports 2019」(羽田空港国内線・国際線旅客ターミナル)で、 4年連続 世界第1位を獲得しています。
世界一清潔で快適な空港での広告展開は、企業のブランドイメージアップが期待できます。 SKYTRAX社の実施する“Global Airport Rating”で5年連続「5スターエアポート」を
獲得 | 羽田空港国内線旅客ターミナル -
羽田空港は訴求ターゲットを選択できる、多彩な広告メディアを展開しています。到着ロビーやラウンジ、コンコースや手荷物受取場など様々な箇所で媒体の設置が可能です。
広告媒体の種類や大きさも多種多様であり、クライアントの目的や予算に応じて、様々な広告のご提案が可能です。
天気や時間帯に関わらず高い訴求効果を発揮し、旅客の目に留まる効果的な広告を掲出することができます。 -
羽田空港は、ビジネスユースを中心に市場の牽引役となる購買力に優れた消費ターゲットに対して情報を伝えることができます。
また、多くのナショナルクライアントが広告を展開する羽田空港には、関東圏はもちろん、日本全国から多くの利用者が集まります。地域の枠を超えた効率的で印象深い情報戦略を展開できます。